オフィスサイネージのお悩みなら
デジタルサイネージソフト
KI Signで解決できます!
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コンテンツの更新に手間かかる

シンプルな操作で
楽々更新 -
今の運用方法からもっと
効率的な運用に変えたい
様々な運用方法に
柔軟に対応できる -
緊急情報をタイムリーに表示したい

緊急情報の
割り込み表示が可能
KI Sign
オフィスサイネージの特長
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01
かんたんな操作性
KI Signはコンテンツ管理に特別な知識や技術は不要です。 トレーニングの手間が少なく、すぐに運用を開始できるため、
オフィスでご利用いただくお客様に絶大な支持をいただいております。 -
02
ポータルサイトや
ダッシュボードを表示KI Signには認証が必要なWEBページなども表示する機能や自動スクロール機能があります。
これによりポータルサイトやダッシュボード等を直接サイネージに表示させることができるため、コンテンツの更新の手間を軽減できます。 -
03
要件に対応できる柔軟性
お客様の運用スタイルに合わせた情報発信の仕組みを柔軟に構築できます。 例えば、本社・本部から全拠点共通の情報を
一括配信し、各事業所ではローカルな業務情報を独自に発信できるフォルダー管理にも対応。
統制を維持しつつ、現場に最適な情報配信を実現します。 -
04
拡張性が高い
USBでの運用や社内ネットワークを活用した運用など、ご要望に合わせた柔軟な運用が可能です。
KI Signでできること
KI Signを活用した表示例
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社員へのお知らせの掲示
申請の締め切りのお知らせや売上の進捗などを掲示し、円滑な社内の情報周知を実現します。
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座席表の表示
社内の座席表を表示することができます。タッチパネルで詳細情報まで表示することも可能です。
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コミュニケーション活性化
社内行事の告知や他部署の活動報告、新人社員紹介といった社内向けをはじめ、実績や自社商品紹介など社外向けの情報を配信することで、 社内外問わずコミュニケーションの活性化が図れます。


