KI Signはコンテンツ管理に特別な知識や技術は不要です。トレーニングの手間が少なく、すぐに運用を開始できるため、オフィスでご利用いただくお客様に絶大な支持をいただいております。
KI Signには認証が必要なWEBページなども表示する機能や自動スクロール機能があります。これによりポータルサイトやダッシュボード等を直接サイネージに表示させることができるため、コンテンツの更新の手間を軽減できます。
導入後スタンドアロン運用からLAN運用に移行できます。また、その逆も。
任意のフォルダにある画像・動画・PDFをスライドショー表示することが可能です。フォルダを直接参照するため、リアルタイムにデジタルサイネージの表示が更新されます。 ネットワーク上のフォルダを指定することも可能です。
CSVファイル※を直接参照するため、画像化不要でデジタルサイネージの表示をリアルタイムに更新することができます。また、データとして抽出するため、表示用にフォーマットすることや時間順に表示、当日のみ表示といった条件を設定することも可能です。
※xlsx形式にも対応
あらかじめ前面に緊急用の透明なレイヤーを準備しておくことで緊急時に配信無しでコンテンツを表示することが可能です。
デジタルサイネージの画面サイズに合わせてコンテンツを自動調整する機能が標準搭載されています。4Kのディスプレイやマルチディスプレイなど解像度が異なるディスプレイでも同一のコンテンツをそのまま表示することが可能です。
フロアガイドや観光案内などのタッチ式デジタルサイネージが、プログラミング無しで作成できます。
業務に必要な情報をスピーディーに伝達できます。また安全・姓確認作業を進めるための注意喚起表示を日常的に行うことで、業務上の事故やミスの防止につながります。
災害情報、機械トラブル、交通規制、システム障害などの緊急時の割込みが可能です。最新の情報を共有することで、スタッフ・顧客の安全確保や、早急な業務影響の判断につながります。
社内行事の告知や他部署の活動報告、新人社員紹介といった社内向けをはじめ、実績や自社商品紹介など社外向けの情報を配信することで、社内外問わずコミュニケーションの活性化が図れます。