フロア案内サイネージのお悩みなら
デジタルサイネージソフト
KI Signで解決できます！
-
来場者を迷わせないためには
どうすれば
行きたい場所までの
ルートを画面に表示 -
目的地がハッキリしていない人も
探せるようにしたい
目的別に検索できるから
見つけやすい -
更新の多いフロア案内を
簡単に運用できたら
エクセル管理で表示内容を
アップデートできる
KI Sign
フロア案内サイネージの特長
-
01
目的地の強調表示／ルート表示
タッチパネルで行きたい場所を指示すると、その場所へのルートがフロア図上に点滅表示されます。
-
02
目的別で検索できる
目的からや部署の名前など、フロアや来場者の特性に合わせた検索に対応できます。
-
03
Excel管理
表示する施設情報はエクセルで管理するので、情報のアップデートが迅速に行えます。
特別給付金など、臨時の行政サービスにも容易に対応できます。
エクセル表をLAN上に保存すれば、複数箇所の表示を一元管理できます。
KI Signでできること
タッチコンテンツの作成
フロアガイドや観光案内などのタッチ式デジタルサイネージが、プログラミング無しで作成できます。
PDFや動画のスライドショー表示
任意のフォルダにある画像・動画・PDFをスライドショー表示することが可能です。
フォルダを直接参照するため、リアルタイムにデジタルサイネージの表示が更新されます。 ネットワーク上のフォルダを指定することも可能です。
CSV・エクセル連携で
リアルタイム表示
CSVファイル※を直接参照するため、画像化不要でデジタルサイネージの表示をリアルタイムに更新することができます。また、データとして抽出するため、表示用にフォーマットすることや時間順に表示、当日のみ表示といった条件を設定することも可能です。
※xlsx形式にも対応
緊急時の割込み表示
あらかじめ前面に緊急用の透明なレイヤーを準備しておくことで緊急時に配信無しでコンテンツを表示することが可能です。
マルチディスプレイや4Kに対応
デジタルサイネージの画面サイズに合わせてコンテンツを自動調整する機能が標準搭載されています。
４Ｋのディスプレイやマルチディスプレイなど解像度が異なるディスプレイでも同一のコンテンツをそのまま表示することが可能です。
Outlook連携でスケジュール表示
Outlookの予定表と連携し、会議室の利用状況やメンバーのスケジュールをリアルタイムに可視化できます。既存のOffice365環境をそのまま活用でき、予定の変更も自動反映。会議室サイネージや部署内モニターで、チーム全体の予定をひと目で把握できます。
※別途費用がかかりますタッチコンテンツの作成
フロアガイドや観光案内などのタッチ式デジタルサイネージが、プログラミング無しで作成できます。
PDFや動画のスライドショー表示
任意のフォルダにある画像・動画・PDFをスライドショー表示することが可能です。
フォルダを直接参照するため、リアルタイムにデジタルサイネージの表示が更新されます。 ネットワーク上のフォルダを指定することも可能です。
CSV・エクセル連携で
リアルタイム表示
CSVファイル※を直接参照するため、画像化不要でデジタルサイネージの表示をリアルタイムに更新することができます。また、データとして抽出するため、表示用にフォーマットすることや時間順に表示、当日のみ表示といった条件を設定することも可能です。
※xlsx形式にも対応緊急時の割込み表示
あらかじめ前面に緊急用の透明なレイヤーを準備しておくことで緊急時に配信無しでコンテンツを表示することが可能です。
マルチディスプレイや4Kに対応
デジタルサイネージの画面サイズに合わせてコンテンツを自動調整する機能が標準搭載されています。
４Ｋのディスプレイやマルチディスプレイなど解像度が異なるディスプレイでも同一のコンテンツをそのまま表示することが可能です。
Outlook連携でスケジュール表示
Outlookの予定表と連携し、会議室の利用状況やメンバーのスケジュールをリアルタイムに可視化できます。既存のOffice365環境をそのまま活用でき、予定の変更も自動反映。会議室サイネージや部署内モニターで、チーム全体の予定をひと目で把握できます。
※別途費用がかかりますタッチコンテンツの作成
フロアガイドや観光案内などのタッチ式デジタルサイネージが、プログラミング無しで作成できます。
PDFや動画のスライドショー表示
任意のフォルダにある画像・動画・PDFをスライドショー表示することが可能です。
フォルダを直接参照するため、リアルタイムにデジタルサイネージの表示が更新されます。 ネットワーク上のフォルダを指定することも可能です。
CSV・エクセル連携で
リアルタイム表示
CSVファイル※を直接参照するため、画像化不要でデジタルサイネージの表示をリアルタイムに更新することができます。また、データとして抽出するため、表示用にフォーマットすることや時間順に表示、当日のみ表示といった条件を設定することも可能です。
※xlsx形式にも対応緊急時の割込み表示
あらかじめ前面に緊急用の透明なレイヤーを準備しておくことで緊急時に配信無しでコンテンツを表示することが可能です。
マルチディスプレイや4Kに対応
デジタルサイネージの画面サイズに合わせてコンテンツを自動調整する機能が標準搭載されています。
４Ｋのディスプレイやマルチディスプレイなど解像度が異なるディスプレイでも同一のコンテンツをそのまま表示することが可能です。
Outlook連携でスケジュール表示
Outlookの予定表と連携し、会議室の利用状況やメンバーのスケジュールをリアルタイムに可視化できます。既存のOffice365環境をそのまま活用でき、予定の変更も自動反映。会議室サイネージや部署内モニターで、チーム全体の予定をひと目で把握できます。
※別途費用がかかりますKI Signの活用例
-
商業施設
商業施設のフロア情報をタッチパネル式で表示
-
市庁舎など
来庁の目的や部署別に検索できる
タッチパネルを表示
