KI Signーウェブブラウザ―部品の機能をご紹介
KI Signのウェブブラウザ―部品を利用すると指定したURLのWebページをデジタルサイネージに表示することができます。 また単に表示するだけでなく、自動ログインや自動スクロールといった機能を利用することで、様々な用途に活用できます。
KI Signのウェブブラウザ―部品を利用すると指定したURLのWebページをデジタルサイネージに表示することができます。 また単に表示するだけでなく、自動ログインや自動スクロールといった機能を利用することで、様々な用途に活用できます。
Feature
既存Webページの必要な部分を切り出して拡大表示することができます。天気予報や交通情報が記載されたWebページから必要な地域のみ表示するといったことができます。
タッチパネル式ディスプレイを使用すれば、既存Webページを活用し、インタラクティブなデジタルサイネージコンテンツを作成することができます。
Webページの読み込み完了後に、javascriptコードを実行することができます。これによりWebページのログイン後のページが表示出来たり、不要な領域を削除するといったことができます。
文字サイズを縮小しなくても、ページの一番下まで自動的にスクロールして、情報を余すことなく表示することができます。またページをスクロールする動きによって、デジタルサイネージのアイキャッチ効果を高めることもできます。
TRIAL
作成いただいたデータを書き出すことはできませんが、製品版と同内容となっておりますので実際の使用感をご確認いただけます。