デジタルサイネージソフトウェア「KI Sign」 デジタルサイネージソフトウェア「KI Sign」

デジタルサイネージソフトウェア
「KI Sign」
とは

KI Signは、PDF・画像・動画はもちろん、CSVファイルを取り込みテキストベースの情報を配信するなど、システムに詳しくない方でも簡単にデジタルサイネージを運用できるデジタルサイネージソフトウェアです。 オフィスや工場内、食堂、商業施設、フィットネスジム、市庁舎など様々なシーンで多くの方にご利用いただいています。

KI Signの特徴

専門知識不要の簡単操作

KI Sign

自由なカスタマイズが可能

標準機能に加えて、ソフトウェアの個別カスタマイズにも柔軟に対応することが可能で、エンドユーザー様の多様な要望にお応えすることができます。

カスタマイズ事例
タブレットに配置したボタンを操作して、デジタルサイネージの表示を任意のタイミングで切り替えます。TCP/IP、RS-232Cで機器を操作することも出来ます。
カスタマイズ事例
外部システムと直接連携することでシームレスに表示を切り替えます。 ファイル連携だけでなく、データベース との連携も可能です。
カスタマイズ事例
太陽光の発電量やセンサーが感知したタイミングでサイネージの表示を切り替える例です。ハードウエアとの直接連携やCSV連携など様々な連携が可能です。

拡張性が高い

導入後スタンドアロン運用からLAN運用に移行できます。また、その逆も。

KI Sign

ディスプレイを選びません。(4K、マルチ、LED対応)

KI Sign

KI Signは3つのアプリケーションから構成されています

KI Sign Editor KI Sign Editor
デジタルサイネージのシナリオを作成するソフトウェアです。
KI Sign Player KI Sign Player
KISignEditorで作成されたデジタルサイネージのシナリオを再生するソフトウェアです。
LAN Manager LAN Manager
KISignEditorで作成されたシナリオをPlayerに配信する他、端末の死活監視などを行うソフトウェアです。

KI Signでできること

KI Sign

PDFや動画のスライドショー表示

任意のフォルダにある画像・動画・PDFをスライドショー表示することが可能です。フォルダを直接参照するため、リアルタイムにデジタルサイネージの表示が更新されます。 ネットワーク上のフォルダを指定することも可能です。

CSV・エクセル連携

CSV・エクセル連携でリアルタイム表示

CSVファイルを直接参照するため、画像化不要でデジタルサイネージの表示をリアルタイムに更新することができます。また、データとして抽出するため、表示用にフォーマットすることや時間順に表示、当日のみ表示といった条件を設定することも可能です。

※xlsx形式にも対応

緊急時の割込み表示

緊急時の割込み表示

あらかじめ前面に緊急用の透明なレイヤーを準備しておくことで緊急時に配信無しでコンテンツを表示することが可能です。

マルチディスプレイや4Kに対応

マルチディスプレイや4Kに対応

デジタルサイネージの画面サイズに合わせてコンテンツを自動調整する機能が標準搭載されています。4Kのディスプレイやマルチディスプレイなど解像度が異なるディスプレイでも同一のコンテンツをそのまま表示することが可能です。

タッチコンテンツ作成

タッチコンテンツの作成

フロアガイドや観光案内などのタッチ式デジタルサイネージが、プログラミング無しで作成できます。

様々な業種、様々な利用シーンで導入いただいています

SCENE

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