導入写真1

三同建設株式会社 大阪本社様

PC 1 台で 3 画面マルチディスプレイを運用し、 総務部の方でも簡単に導入可能なデジタルサイネージ

製品
(ソフトウェア)
KI Sign

導入の背景・運用の特徴・効果

社内の情報共有を強化し、紙の掲示物を削減しつつ、リアルタイムでの情報更新を可能にするため、デジタルサイネージを導入。 総務部の方が主導でセットアップし、簡単に運用を開始しました。 追加の専用機器なしで、PC 1 台で 3 画面のマルチディスプレイ環境を構築し、各画面で異なるコンテンツを表示することも可能。 総務部の方が専門知識なしで導入可能なシステムであり、社内情報の共有がスムーズになり、業務効率が向上しました。

簡単な操作でコンテンツ更新が可能

各ディスプレイには「左」「中央」「右」のフォルダが割り当てられており、PDF・画像・動画を入れるだけで自動的に表示が更新されます。これにより、特別なソフト不要でリアルタイムに情報を共有可能。総務部でも簡単に運用でき、社内掲示や各部署の情報発信がスムーズに行えます。

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