クラウドのWebサイトにて、各フォルダに画像・動画・pdfなどをアップロードするだけで、端末側に自動同期されて左右それぞれのLEDビジョンへ表示反映されます。
複数ファイルがアップロードされた場合には、それらがファイル名順に表示されます。
表示領域を自由に変更することが可能なため、解像度が筐体ごとに異なるLEDビジョンにも対応が可能です。
また、表示領域に合わせてコンテンツを自動調整する機能が標準搭載されているため、LEDビジョン用に専用のコンテンツを作成しなくても、ディスプレイ表示と同一のコンテンツをそのまま表示することが可能です。