庁舎改修にあわせてサイネージを導入し、場所に応じて異なる情報を表示することで、来庁者案内と災害時対応を効率化
小山町役場様では庁舎改修に合わせて、正面玄関と東側玄関にデジタルサイネージを導入。来庁者向けの案内や、災害・選挙時の緊急対応まで、スムーズな情報提供を実現しました。
正面玄関にはタッチ操作に対応した大型サイネージを設置。町ホームページ、チャットボット、フロア案内、災害情報などを一画面で提供し、無操作時にはポスター表示に切り替わるなど、柔軟な運用が可能です。 チャットボットはWebブラウザ上に表示され、タッチ操作でもスムーズに入力できるよう、画面上にキーボードを表示する仕組みも整えました。
東側玄関では、本日の会議予定やフロアマップを縦型サイネージに常時表示。選挙期間中は専用ポスターに自動で切り替わるよう設定されており、運用負荷なく情報を提供できます。