日本マリタイムバンク
株式会社

事務所移転に伴い、社内掲示板としてデジタルサイネージを4台導入

導入の背景

社内情報の共有を強化するためにエントランス・営業部・総務部にデジタルサイネージを導入しました。それぞれの部門で異なる情報を表示することで、業務効率の向上を目指しました。

画像やPDFを追加するだけで更新できる仕組み

KI Sign Playerの参照フォルダの一部をDropboxと連携し、PDFや画像を追加するだけでサイネージが自動更新される仕組みを導入。更新時に専用アプリは不要で、誰でも簡単に運用可能。リアルタイムの情報共有をスムーズに実現しました。

Excelで簡単更新できる仕組み

案件進捗・インボイス作成カレンダー・マーケット情報・クラファンカレンダー・オペリカレンダー・オペリ募集進捗・会議室利用状況などを、Excelファイルの更新だけで自動反映できる仕組みを導入しました。

業務効率向上と柔軟な運用を実感

「デジタルサイネージ導入により、欲しい情報を社員全員でタイムリーに共有できるようになりました。会議室の空き状況や営業案件の進捗など、これまで個別に確認していた事柄が一目で分かるため、コミュニケーションのロスが減り業務効率が上がっています。

また、当社の業務内容に合わせて画面を柔軟にカスタマイズしてもらえたので、本当に必要としていた機能が全て盛り込まれました。

導入後も『この部分をもう少しこうしたい』というリクエストに迅速に対応していただいており、システムが現場にフィットする形で日々進化しているのを実感しています。』

昼田 将司氏

日本マリタイムバンク株式会社
代表取締役
昼田 将司

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カテナスは 「使いやすさ」
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