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 これまでに商店街等にタッチパネルでフロアガイドを導入した経験に基づいて、最も基本的な機能にしぼったシンプルなフロアガイドの作り方を説明します。

 このサンプルにお知らせ表示やテロップ表示などの追加機能を実装することも容易にできます。

作成するフロアガイドの画面構成と機能

このフロアガイドは、タッチパネルを横置きにしたもので、画面は左右に2分割されています。

1_1.jpg

画面の左側にフロア図、画面の右側にカテゴリごとに分類された店舗のボタンが配列されています。

店舗のボタンをタッチすると、フロア図にその店舗の位置が示されて、店舗の詳細情報がポップアップ表示されます。

1_2.jpg

また、フロア図上の店舗の区画をタッチしても店舗詳細がポップアップ表示されます。

そして、タッチ操作が終わって、20秒経過すると、ポップアップが消えてもとの表示に戻ります。

このシナリオでは、店舗の数は概ね数十件を想定しています。

また、tooKlタッチの描画機能を使ってフロア図を管理することもできますが、ここでは描画ソフトで作成したJPGあるいはPNG画像を使用します。

今回ご紹介するフロアガイドで、ユーザー側で変更可能な部分は次の通りです。

  • 店舗の入れ替え、追加、削除
  • 店舗位置の変更
  • カテゴリ数およびカテゴリ内容の変更
  • ポップアップ後トップに戻るまでの秒数
  • 縦置き表示への画面構成変更

また、機能を追加できる部分としては、

  • テロップの表示
  • お知らせポスターの表示
  • フロア図上でのマスコットキャラクタ等の移動表示 などが考えられます。

それでは順を追って、このシナリオの作り方を説明します。


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Last-modified: 2017-08-09 (水) 09:03:33 (490d)