エクセル連携

STBのローカルフォルダに、あるいはネットワーク上の共有フォルダにおいたエクセル表(xslxまたはcsvフォーマット)を参照して、必要なデータをディスプレイに表示する仕組みです。会議の予定一覧やホテルの宴席一覧表示に利用されています。同一のエクセル表を用いて、宴席の一覧表示と同時に個別の宴会場の行灯表示にも利用できます。
特別なサーバーを使って配信する必要はありません。エクセル表を直接編集して保存すると、変更が即座にディスプレイの表示に反映されます。クラウド上にエクセル表を置いて、それを参照して表示することも可能です。宴会等の開始前にタイトルや人名などの訂正要求が出た場合にも、迅速に修正対応できます。
エクセル表の一部あるいは全部をそのまま画像化してディスプレイに表示するものではありません(詳しくはこちらをご覧ください)。エクセル表の中から必要なデータを抽出し、並べ替え、加工して表示します。当日のデータだけでなく、将来のデータをあらかじめ入れておくことができます。過去のデータが残っていても、そのデータが表示されることはありません。また、あらかじめデータを日付順、時間順に入力しておく必要もありません。
抽出条件に宴席などの開始時刻や終了時刻を指定しておくと、時間の経過とともに予定の終了した宴席などは表示しないようにすることができます。その場合、一覧表示の余白部分にプロモーションの画像などを表示することもできます。


データを加工して表示することができるので、エクセル上では1行のデータを複数の行に表示することもできます。


また、データの内容によって画像に置き換えて表示したり、文字色や背景色を変更して表示することも可能です。下の例では、性別によって背景色を変え、また誕生日によって星座の画像を表示させています。


表示に使うエクセル表は直接手入力することもできますが、施設予約システムなどから出力されるcsvファイルをそのまま利用することもできます。その場合、施設予約システムからの出力形式などに特別なカスタマイズを加える必要はありません。既存のシステムから出力されたcsvファイルから、デジタルサイネージ側で必要なデータを抽出して利用します。